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2018/03/11

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福島話

category - 自分のこと いろいろ など
2018/ 03/ 11
                 
大震災から7年、ご冥福をお祈りするとともに
いまだご苦労をされている方に心よりお見舞い申し上げます。

先日の姑の葬儀に来ていただいた親戚は全て福島県在住です。
いとこ同士の結婚でお互いが8人兄弟です。
ほとんどが中通りに在住で一部が会津の方に住んでいます。

じいじは仕事で関西電力美浜発電所に出入りしてました。
被ばくの累積手帳?のようなものを持たされてました。
そんなことを知っている叔父と通夜の席で原発に関連の話をしていました。
その叔父は大きい果樹園を経営していて風評被害でかなりの苦労をしました。

それをみかねてかねてからのお付き合いの会社が社内行事に使ってくれたのですが
いったい、何を食事提供したらいいのかと悩んだものの
いつもの畑で取れた食材でいいですと言われた。

じいじも震災後、福島の工場の壊れた施設に工事で入った時に
同じようなことを言われて気にしないでいいですと答えた。

風評被害もあるけれで福島の人も必要以上の神経質になっていたのでは。
そんな話をお互いにしていました。
放射線の検査をしているのだから自信をもって美味しい食材を提供したらいいのだと。

ただ、我が家もずっと福島産のお米を分けてもらっていましたが
震災後は一時やめていました。
それは乳幼児の孫たちが毎日絶対食べる物だからです。
3年後には放射線の検査をしているので気にせず食べました。
果物など送っていただいたのも美味しくいただきました。

こんなことを書くと福島に在住してホットスポットに近い所に住まい
子供たちの被ばくに対して日々神経をすり減らしている親御さんの心をさかなでるかもしれません。
そういう方と同じ立場であったならどれだけ怒り、辛く、悲しいかと感じます。

ただ、私たちに出来ることは絶対、この大震災を忘れないこと。
伝えていくことだけです。



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