認知症 最高裁判決

核家族が進む今、老老介護がもっと進むでしょう。
それは我が家にも当てはまることです。
じいじが先か私が先かはそれこそ解りません。

じいじの両親は舅が87歳で要介護4で姑は86歳で要介護2です。
義兄夫婦が看てくれています。
認知という観点から言えば姑は20年ほど前から徐々に出ています。
舅は80歳を超えてからです。
ただ、進み方が早いです。

この二人は80歳を超えてから徐々に足腰に来ているので徘徊の危険はありません。
ただ、まだら認知症なので知らない人には呆けてないという対応ができます。
そしてその人の帰った5分後には会ったことすら忘れてます。

いろいろな事象はこれ以上はここには書きません。
当人が行きたくないと言えば週に4回は行けるデイサービスも行きません。
やっと今年から週2回に増えました。
行ってくれたら義姉はどれだけ気持ちが楽でしょう。

徘徊して事故を起こしたら介護している人に賠償責任が出るのなら
介護している人がデイサービスに行くことを決めるとか
介護施設に入るとかを決めたら当人の意思よりも優先されべきと思います。
これは運転免許にも当てはまると思います。

当人の意思に反しては何も進まないのが今の現状です。
それで介護している人に賠償責任を問うのは理不尽だと思います。
もちろん、ほったらかしにしていたなら別ですが
大半が介護者が疲れ果てているのが現状です。

私も実家の母をある程度看ています。
介護認定はされていないのでなるべく甘やかさず深入りせずで接してます。
親たちの現状を見ていると50代の私ですがどう老後を過ごし
いかに死んでいくかを考え込んでしまいます。

親たちの年齢まで生きたら30年以上あります。
そうなると結婚して死ぬまでの今半ばということになります。
大人として生活し始めてまだ半ばですか。
書きながらぞっとしてしまいました。
ほんま真剣に考えないといけません。


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COMMENT 3

孝ちゃんのパパ  2016, 03. 02 [Wed] 19:16

No title

こんばんは。

とりあえずは良い判決が出た!というところでしょうね。
この老々介護の問題はこれからまだ20年30年と続いていきますよね。

ブロ友さんの中にも親の面倒を見たりしている人もいます。
早急な国の支援を構築しなければ次の世代その次の世代まで疲弊してしまいます。

若い世代が大都市へ集中する傾向はまだまだ続いていますし、
他人同士でもいいから共生できる場所が必要なのかもしれません。
これはすでに日本全国でたくさん出来上がりつつあります。

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ケイティまま  2016, 03. 02 [Wed] 23:26

No title

はじめまして。おじゃまします。

本当に考えさせられる判決でしたね。
おじさんの病院にお見舞いに昨日行ったのですが、入院されてる高齢の方々の
様子を目の当たりにして、病院でもこんなに大変なのに、一般の方が介護されていくのは
とても大変だろうなとひしひしと感じていたところです。大きな声をだして、ずっと看護士さんを呼ぶ患者のおじいさん。
叔父さんは、人にお世話になるのが好きではないのできっとナースコールも押さずに
がまんしてるのではと心配でした。

おばさんも高齢だし、子供がいないお二人です。




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夏生舞緒  2016, 03. 03 [Thu] 21:41

Re: No title

コメントありがとうございます。
ここの所、心乱れることが多いですね。
普通に暮らしていたい一般人ですが時代の変わりを感じずにいられません。
親を看る最後の世代で子供に看てもらえない世代です。
うまく人生を終わらせていけるか不安です。
まだ50代なのにこんなこと考えさせるこの国は大丈夫なんでしょうかね?

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