JTB旅物語 中国江南たっぷり7日間 5日目
5日めに入り旅行も後半です。
今日は烏鎮観光経由上海へ戻ります。
ここも旅行者から入場料を取るための門と施設がありました。
まずは西大路の散策です。
石積みの水路になって建物が建っています。
前回の運河散策とは少し趣きが変わってます。


その後バスに乗り東大路に入場です。
道の両側に店と真ん中に土産物店が並んだところを100メートルほど散策しました。
昼食の烏鎮料理をいつもと同じく美味しくいただきました。
高菜を辛く炒めたのがそうみたいです。
その後は上海にバスを走らせます。
田舎からどんどん都会になっていく景色はすごいです。
こんなにマンションが建っていて人が本当に住んでいるの?
その足元には100年ぐらい前の半分こわれかけたような住居たち。
やっぱり中国は大きくて人口が多いです。
上海の浅草ともいわれる豫園商城を散策です。
写真は入口ですが中は人の数珠つなぎ状態です。
豫園に入った人は観光時間が足りないと嘆きました。
私たちはここで嫌な思いをしました。
友人たちとお店の中の通路を通っていたら商品が床に落ち割れました。
店員は友人がバッグでひっかけたと言い張りますが
陳列棚と反対にバッグは持っています。
友人の後ろを歩いていた私にもぶつかりながら中国人が前の友人にぶつかってました。
ギャーギャーうるさいし50元の品物を損害費20元(280円)なので
払って事を収めました。
私もオーストラリアのケアンズの土産物店で着ていたチュニックの裾がひっかかり
品物が落ち弁償を求められました。
その時私は土産物を3点買う商品を持っていたのでそれと相殺になりました。
ガイドにそのことを伝えたらそんなぎりぎりに商品を並べてるほうが悪いですよねと。
日本なら考えられないことです。

その後はショッピングで天然ゴム(ラテックス)の健康寝具直営センターに行きました。
高反発自然でとてもいいことは解りました。
お値段も日本で買うより半額以下で自宅まで送ってくれます。
でも私はその値段の3倍以上のマットレスを去年買いました。
夕飯は少数民族の店で北京料理です。(意味わからん^^)
今回の旅の中で一番きれいで素敵な店でした。

今夜はオプションの上海雑技団の鑑賞を頼んでます。
上海馬戯城で270元(3780円)であと1000円足すとビップ席への案内でした。
ツアーの数人はビップ席正面で10列めで私たちは右端ながら前から2列め。
演技者は1メートル半前にいるし演目の中で白馬を使ったのは
私たちの座っている列のすぐ左右から出入りです。
上から演技しながら降りてきているのに私と動物好きの友人は馬ばかり見てました。
こっちのが良かったね~と友人と話しました。
今夜のホテルは上海銀星皇冠暇(←偏が日ではなく人偏です)日酒店です。
大都会の5つ☆ホテルなのでロビーは狭めです。
部屋はまあまあでしたが洗面所関係が狭くシャワーが固定で3個同じ蛇口レバーになってます。
真ん中がシャワーとの切り替えのレバーなのですがとてもわかりにく仕様です。
案の定、別部屋の71歳と66歳の友人からヘルプがかかりました。
前回のソウル旅行は3日とも同じメンバーで泊まったので
今回は2泊づつが3回なので4人で泊まるメンバーを順繰り交換しました。
部屋に行って私でも直せなかったのでブロークンの英語でフロントに連絡しました。
今回ガイドから全ホテルのフロントには日本語が解りませんので何かあったら
私の携帯に連絡してくださいと教えてもらってましたが
彼女は上海住まいで8歳の息子さんもいるのでできることなら呼びたくありませんでした。
なんとか通じて問題は解決したものの翌日のガイドの問題聞き取りで各部屋問題だらけでした。
みな気を使ってガイドには連絡してなかったのですね。
これはガイドが今まで皆にちゃんと気遣いをしていた証拠だと思います。
明日は上海観光で翌日は帰国のみになります。
ハンドメイドとは関係ないですが良かったらポチっとお願いします。


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今日は烏鎮観光経由上海へ戻ります。
ここも旅行者から入場料を取るための門と施設がありました。
まずは西大路の散策です。
石積みの水路になって建物が建っています。
前回の運河散策とは少し趣きが変わってます。


その後バスに乗り東大路に入場です。
道の両側に店と真ん中に土産物店が並んだところを100メートルほど散策しました。
昼食の烏鎮料理をいつもと同じく美味しくいただきました。
高菜を辛く炒めたのがそうみたいです。
その後は上海にバスを走らせます。
田舎からどんどん都会になっていく景色はすごいです。
こんなにマンションが建っていて人が本当に住んでいるの?
その足元には100年ぐらい前の半分こわれかけたような住居たち。
やっぱり中国は大きくて人口が多いです。
上海の浅草ともいわれる豫園商城を散策です。
写真は入口ですが中は人の数珠つなぎ状態です。
豫園に入った人は観光時間が足りないと嘆きました。
私たちはここで嫌な思いをしました。
友人たちとお店の中の通路を通っていたら商品が床に落ち割れました。
店員は友人がバッグでひっかけたと言い張りますが
陳列棚と反対にバッグは持っています。
友人の後ろを歩いていた私にもぶつかりながら中国人が前の友人にぶつかってました。
ギャーギャーうるさいし50元の品物を損害費20元(280円)なので
払って事を収めました。
私もオーストラリアのケアンズの土産物店で着ていたチュニックの裾がひっかかり
品物が落ち弁償を求められました。
その時私は土産物を3点買う商品を持っていたのでそれと相殺になりました。
ガイドにそのことを伝えたらそんなぎりぎりに商品を並べてるほうが悪いですよねと。
日本なら考えられないことです。

その後はショッピングで天然ゴム(ラテックス)の健康寝具直営センターに行きました。
高反発自然でとてもいいことは解りました。
お値段も日本で買うより半額以下で自宅まで送ってくれます。
でも私はその値段の3倍以上のマットレスを去年買いました。
夕飯は少数民族の店で北京料理です。(意味わからん^^)
今回の旅の中で一番きれいで素敵な店でした。

今夜はオプションの上海雑技団の鑑賞を頼んでます。
上海馬戯城で270元(3780円)であと1000円足すとビップ席への案内でした。
ツアーの数人はビップ席正面で10列めで私たちは右端ながら前から2列め。
演技者は1メートル半前にいるし演目の中で白馬を使ったのは
私たちの座っている列のすぐ左右から出入りです。
上から演技しながら降りてきているのに私と動物好きの友人は馬ばかり見てました。
こっちのが良かったね~と友人と話しました。
今夜のホテルは上海銀星皇冠暇(←偏が日ではなく人偏です)日酒店です。
大都会の5つ☆ホテルなのでロビーは狭めです。
部屋はまあまあでしたが洗面所関係が狭くシャワーが固定で3個同じ蛇口レバーになってます。
真ん中がシャワーとの切り替えのレバーなのですがとてもわかりにく仕様です。
案の定、別部屋の71歳と66歳の友人からヘルプがかかりました。
前回のソウル旅行は3日とも同じメンバーで泊まったので
今回は2泊づつが3回なので4人で泊まるメンバーを順繰り交換しました。
部屋に行って私でも直せなかったのでブロークンの英語でフロントに連絡しました。
今回ガイドから全ホテルのフロントには日本語が解りませんので何かあったら
私の携帯に連絡してくださいと教えてもらってましたが
彼女は上海住まいで8歳の息子さんもいるのでできることなら呼びたくありませんでした。
なんとか通じて問題は解決したものの翌日のガイドの問題聞き取りで各部屋問題だらけでした。
みな気を使ってガイドには連絡してなかったのですね。
これはガイドが今まで皆にちゃんと気遣いをしていた証拠だと思います。
明日は上海観光で翌日は帰国のみになります。
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